• 試合に間に合わせたい
  • 痛みや不安が残り全力でプレーすることができない
  • 子供の将来に影響がないか心配
  • 整形外科は混んでいたり、閉まるのが早くて通院が困難
  • 日曜日、祝日やってると助かる

すずのき接骨院

050-5448-4958

ジュニアアスリート特化

もう痛みを我慢して
プレーする必要はありません!

About

すずのき接骨院について

我孫子駅から徒歩2分の駅近に位置しております。
土日祝は朝6時から営業し、学生の方々が練習や試合前に施術やテーピング処置を受けられるようになっています。
仕事帰りや部活帰りの方も来院いただけるように、平日は21時が最終受付となっています。
店内は落ち着いた雰囲気で、トレーニングスペースも完備しています。
どの年代の方も来院しやすいよう工夫しております。

Service

選ばれる理由

外傷のプロ!

豊富な経験と先端技術のエコー診断

整形外科での経験から骨折や脱臼などの外傷症例に精通しています。
また、当接骨院では珍しい超音波画像診断装置(エコー)を導入しており、損傷の程度や損傷箇所を詳しく調べることができます。

国際標準のトレーニング環境!

怪我からのスピーディーな復帰へ

トレーニングスペースには国際レベルの多彩な機材を完備しており、選手のケガの処置、リハビリ、現場復帰への最短プロセスが整っています。
できる限り練習を休むことなく最短で復帰できるよう尽力しています。

病院の枠を超える、

改善実績のある治療

病院で断られた症例や長期にわたる症状の改善実績がございます。
例えば、病院では固定と痛み止めを処方され、復帰まで3ヶ月かかると言われた外傷を、当院での治療によりわずか2ヶ月で完治させた事例などがあります。

FMSテストとは

( Functional Movement Screen )


FMSテスト
7つの評価項目から分かること

  • 筋肉の柔軟性
  • 筋力
  • 関節の動き
  • 姿勢
  • バランス能力
  • 身体の不調痛みの有無など

現状の『身体コンディション』を確認する動作テストです。
FMSは身体機能の「弱点」が明らかになるため、個々に応じた効率的なトレーニングメニューを組み立てることができ、2024年現在ではアメリカ4大スポーツのNFL、NBA、NHL、MLBに始まり、アスリート、フィットネスクラブ、警察、軍、消防士、など様々な分野で採用されています。

体幹を軸に下半身の力と左右対称のしなやかな動きを行うための筋力や、肩と肩甲骨の柔軟性と保持をする筋肉の状態を測定します。

1.ボックスの上に膝の裏側をつけて仰向けになり、つま先を上に向ける

2.両手を体の横に置いて、手のひらを上に向ける

3.右足(左足)のつま先をすねのほうにひきつける

4.左膝(右膝)の裏側をボックスにつけたままで、右脚(左脚)を伸ばしてできるだけ高く持ち上げる

片足立ちでのバランスと股関節付近の筋力、片軸で下半身のしなやかな動きを行う為の筋肉の状態を測定します。

1.両足をそろえてまっすぐ立ち,つま先をボックスにつける

2.首の後ろでバーを両手で持ち、肩に乗せる

3.姿勢をまっすぐにしたまま、右脚を上げてハードルをまたぐ

4.足首と膝と股関節がまっすぐに並んだ状態を保つ

5.踵を床につけ、元の姿勢に戻る

肩関節の可動域を測ります。上肢・肩関節の対側動作における肩甲胸郭部、胸椎、胸郭の自然な相補的リズムの測定をします。

1.手の大きさを測る(遠位手関節皮線から中指先端)

2.両足をそろえてまっすぐ立つ

3.握り拳をつくる

4.右(左)の拳を頭の後ろからできるだけ下へ下げると同時に、左(右)の拳は背中のほうからできるだけ上に挙げる

5.両手を無理やり近づけようとしない

股関節や大腿部の柔軟性と体幹の筋力、左右の足が分離して動いているか測定をします。

1.ボックスの上に膝の裏側をつけて仰向けになり、つま先を上に向ける

2.両手を体の横に置いて、手のひらを上に向ける

3.右足(左足)のつま先をすねのほうにひきつける

4.左膝(右膝)の裏側をボックスにつけたままで、右脚(左脚)を伸ばしてできるだけ高く持ち上げる

四つ這いでのバランスと複合運動からなる動作の反射神経と筋力の測定をします。

1.うつ伏せになり、両手を肩幅に開いて頭の上に伸ばす

2.手の位置を下げて、親指を額のラインに合わせる

3.両脚をそろえてつま先を立て、膝と肘を床から離す

4.足首と膝と股関節がまっすぐに並んだ状態を保つ

5.体幹を真っ直ぐにしたまま体を1つのかたまりとして押し上げて、腕立て伏せの姿勢になる

上下肢の複合的な動作中における多平面上での骨盤・コア・肩甲体の安定性を測定します。

1.ボックスをまたいで、四つ這いになる

2.左右の親指、膝、つま先をボックスの横に当て、つま先をすねのほうに引きつける

3.同じ方の手と脚を同時に伸ばす

4.右肘(右手)と右膝(くるぶし)をボックスの上でくっつける

5.手と脚を伸ばす

前後開脚での屈伸運動によるバランスと下半身の筋力、肩の柔軟性と体幹の安定性を保つ筋力の測定をします。

1.背骨に沿ってバーを持ち、頭と背中とお尻の真ん中にバーを当てる

2.右手が首の後ろ、左手が腰の後ろに来るようにバーを持つ

3.右足をボックスにのせる

4.左脚の踵を(脛骨の長さ)の位置に置く

5.左右の足の裏をボックスにつけて、つま先を前に向ける

6.バーを頭と背中とお尻につけた状態で、まっすぐな姿勢を保ちながら、ランジのポジションになる

7.元の姿勢に戻る

すずのき接骨院

050-5448-4958

ジュニアアスリート特化

もう痛みを我慢して
プレーする必要はありません!

Voice

お客様の声

学生時代に競技で左膝の内側側副靱帯を痛め、治癒はしたものの違和感や不安感が残り全力で競技をできずにいました。
すずのき接骨院さんに通い、治療していただいたおかげで膝の違和感もなくなり、思いっきり競技ができるようになりました。
また、再発防止のためのケア方法を教えてもらい、とても親身に対応していただきました。
姿勢改善のコースもあるとのことなので、今後もお世話になろうと思います。

初めて行かせてもらい緊張していたのですが院長先生が気さくな方で話しかけていただきすぐにリラックスする事ができました。
また、丁寧でかつわかりやすい説明をして頂き自分の痛みの原因がどこなのかをすぐに把握していただき治療後は今までの痛みがなくなりました。
せっかく良くなったのでこれからも元気に動けるように定期的に通わせて頂こうと思います!

ランニングで膝を痛めてしまい、鈴木先生にお世話になりました。
今まで何度も繰り返していた痛みでしたが、運動とマッサージで、痛みを気にすることなくランニングを楽しめています!ありがとうございます!!

Message

ご挨拶

僕が学生時代のころは突き指や捻挫くらいで
病院なんか行くなと言われていましたが、
決してそんなことはありません。

怪我に「たかが」なんてものは
ありません。
痛みを抱えた状態でプレーすることは、
さらなる怪我や機能障害、
かばった動きによりプレーの成長に
大きく関わってきます。

当院では
カウンセリングを大切にしており、
立ち方、座り方、歩き方、
プレーの動作分析など



どこを痛めて、
どの組織が障害を受けているのか、
そして、なぜそうなってしまったのか。

ここがわからないままでは、
その後の施術方針や
トレーニングの内容も変わってきます。

お子様のお身体で
お悩み事ございましたら
ぜひ当院へご相談ください。

Staff

施術者

私は学生時代時に多くの怪我を経験しました。特にオスグッドや腰椎椎間板時期は本当に辛く、プレーをすることはおろか、周囲の人の腰痛に対する理解を得られなかったことが何よりもショックでした。その当時通院していた接骨院の先生に心身ともに助けていただき、私も怪我に苦しむ学生を1人でも助けたいと思いこの仕事を志しました。痛みに共感できるのは経験した人にしかわかりません。患者様のよくしたい、こうなりたいを叶えるため日々知識・技術を研磨しています。患者様の『楽になった』『ありがとう』をいただけることがこの仕事をしていて最高の瞬間です。お身体の不調にお悩みの方はぜひ私にお任せください。一緒に頑張りましょう!!

すずのき接骨院院長

鈴木 英次郎 (すずき ひでじろう)

すずのき接骨院

050-5448-4958

ジュニアアスリート特化

もう痛みを我慢して
プレーする必要はありません!

店舗名すずのき接骨院
電話番号050-5448-4958
住所〒270-1151
千葉県我孫子市本町2丁目7−8
プリンスビル 2階
営業時間月・水・木・金:
午前10時〜13時 / 午後16時〜21時

土・日・祝:
午前6時〜12時

定休日火曜日
駐車場提携駐車場あり
※お会計の際に駐車券をご提示いただきますと、サービス券をお渡しします。

・三井のリパーク 
我孫子駅南口駐車場
※千葉銀行さん駐車場の隣にございます。

・三井のリパーク 
我孫子駅南口第2駐車場
※イトーヨーカドーさんの道を挟んで向かい側です。隣にございます、ナビパークさんとお間違えないようお気をつけください。